近藤さんです。
今回は、大好きなYouTuberヒカルさんと朝倉未来さんのコラボにより、ワクワクする新しいプロジェクトの詳細について迫っていきたいと思います。
待望のコラボ動画はこちら↓↓
朝倉未来チャンネルの動画
ヒカルチャンネルの動画
どちらの動画も視聴していた近藤からすると、2人は似ている!!コラボしてほしい!と思う反面、二人は合うのかな?という不安もあったコラボ。
そんな心配をよそに、ヒカルさんはさすがのトーク力や、朝倉未来チャンネルをよく観てくれているような感じで、より高感度がアップしました!
また、朝倉未来さんの方も、ヒカルさんを特別に思う感じがありながらも攻めた企画をしたり、ちょっと緊張?している感じも新鮮で楽しく拝見できました。
さて、個人的な感想はここまでにして、ついに!!
朝倉未来さんが以前から語っていた通称「ヤンキーハウス(旧)」現最有力候補「みらいへ(未来家)」のプロジェクトに、ヒカルさんも加わって動き出そうとしています。
そこで、その詳細や今後のオーディションの情報などをまとめていきたいと思います。
目次
ヒカルと朝倉未来がタッグ新事業「未来家(仮)」の詳細は?
出典元:YouTube
まずは、こちらの動画から抜粋。
・きっかけ
(朝倉未来さんは、過去に少年院に入っていたことがあります)少年院にいた時に、たくさんの不良がいて、その中で環境が悪くて真面目に不良をやってしまう人が多い。
なので、環境を変えたい人や、夢のある人に対して、シェアハウスなどの環境を準備して、夢を応援していきたい。ということでした。
・当時の案
□シェアハウスを準備
□生活費は協賛してくれる企業さんやスポンサーを募る
□その道の専門家に講義を頼んだりしたい
□10名くらいの若者が対象
□新しいアカウントでコンテンツを作る
この段階では「ヤンキー更生」で格闘家に!というイメージが強かったですが、動画内でも料理人になりたいなどどんな夢でも良いとおっしゃっています。
一人ひとりのストーリーや夢を叶える姿を見たい!と言っていました。
今回のプロジェクトに関しては、YouTubeにてやっても良いし、協力会社の人によってテレビ企画でも良いという話をしていました。
↓↓
そして、今回のコラボ動画でさらに発展した内容になっていました!!
・募集人数は8人
・男女4人ずつくらい
・対象年齢18〜25歳くらいまで
・YouTuber、料理人、格闘家、歌手、ダンサーなど夢は何でも
・テラスハウス、ゴットタレント、ガチンコファイトクラブなどの夢を追う版イメージ
・恋愛展開があっても可
・制作会社を絡めたい
・モニターでヒカルさん達がコメントする
・YouTubeで新しいアカウントチャンネルを作ってやる
・若者に夢を与える機会を作りたい
・環境を変えることで人生を変えたい
・2021年4月くらいから撮影スタート
・タイトルは「未来家(みらいへ)」
・現状プロジェクトチームは朝倉未来とヒカルの2名
※コメント欄ではヒカルさんと一緒にやるなら「光る未来へ」「未来へヒカル」などの案もあり好評!!
確定ではないですが、現状こんな感じになっています。
実際にシェアハウスの舞台になる家の準備などが必要ですし、制作会社やスポンサーさんも決まっていないかもしれませんが、この2人ならどんどん仲間を集められそうですよね!!
不動産関係は、朝倉未来さんのスポンサーである鬼丸ホームさんや、朝倉さんの務めるジムのオーナーである堀弁護士が不動産投資のプロなので力になってくれそうですよね^^
資金面では、ヒカルさんと言ったらやっぱり「ロコンド」さんでしょうか?^^
入居者の方がロコンドの靴とか履いてたら良いですよね。
今後がとっても楽しみです!!
ヒカルと朝倉未来がタッグ新事業「未来家」オーディションはいつ?
引用元:YouTube
気になるこの「みらいへ(未来家)」【仮】のオーディションですがいつになるのでしょうか?
動画内でわかっているのは、2021年の4月から撮影を開始したいという話なので、来年1月から詳しい詳細が決まっていって、遅くても2月にはオーディション募集がかかるのではないかと思っています。
というのも、年末は朝倉未来さんは試合がありますし(2月にも大きな格闘技イベントに出場する可能性もある)1月中にヒカルさんとのコラボしつつ、打ち合わせや企業さん達との取り決めも進んでいくのではないでしょうか。
また、新しい事業をする際は3ヶ月前から告知をするのが通常のようなので、この動画をきっかけと考えても、2月ごろが濃厚だと思います。
もちろん、コロナの影響などもあり、どこまで環境が準備できるか…というところもありますので、遅れる可能性もあるとは思います。
筆者は年齢制限の時点でアウトですが(笑)
夢のある若者のの皆さんいかがでしょうか?
これからもこのプロジェクトの進捗については追っていき、追記していきたいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。